慢性的な便秘で悩んでいる人も少なくありませんよね。便秘の治療法は世界中でいろいろな方法がありますが、東洋医学を用いたツボを使った治療法も、日本や中国などでは人気がある治療法として注目されています。

 

便秘を解消できるツボには、腸の働きを活発にさせる効果がある間使(かんし)や大巨(だいこ)などのツボがあります。

 

・間使
このツボは左腕にあるのですが、左腕を持ち上げて、手のひらが自分で見える腕の内側で、手首から指4本分離れた部分にあるツボです。左腕の手首から腕にかけた部分を右手で掴むような感じでおいてみてください。ちょうど親指が当たるぐらいの場所で、指で押さえると何となく圧迫感を感じるような場所を見つけたら、それが間使のツボです。服の上からでも指圧できるツボなので、慢性的な便秘で悩んでいる人は、日常生活の中で頻繁に服の上からでも指圧してみるとよいですね。

 

・大巨
おへその両脇から、ちょうど指が2本分ぐらい離れた場所にあるのが、このツボ。おなかの周辺にはツボがたくさんありますが、立っていたり座っていたりするとなかなか見つけづらいので、ヨコになった状態で指で押しながらツボを見つけるとよいでしょう。

 

実は、このほかにも、便秘解消のツボは足にもあります。足の三里と呼ばれるツボは、膝小僧の後ろ側にあり、膝の高さから指4本分ぐらい下がった場所にあるツボです。足の裏側にあるのでなかなか自分では指圧しにくい場所ですが、座ってテレビを見ている時間を利用したりして、親指を使ってぎゅっと押してあげるとよいでしょう。このツボは、肌や爪の艶出し効果もあるので、美肌を目指している人にもおすすめです。

 

これらのツボには、胃や腸などの内臓器官の働きを活発にしてくれる作用があります。夏バテなどで胃が弱っている人にもおすすめですし、腸の働きが悪くておならが出やすい人などにもおすすめ。食事をしてから1,2日ぐらいでスムーズな排便が自然にできるようになるには、毎日時間を見つけてツボ押しをしてみるとよいでしょう。

 

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